午前3時の泥棒猫

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体調不良

季節の変わり目、どうにもこうにも体調が芳しくない。

先輩、アラカン。
同輩、アラフィフ。

亡くなる人、病む人。
年齢からいってあたりまえだ。

知り合いの医者が

「人間25過ぎたら、なにがあってもおかしくない」

と宣った。

…とうにそんな年齢は過ぎたしね。

気持ちは凹んじゃい無いけど、身体がいうこと聞かないとね。

作る事が出来るものが限られてしまうね。
by boomee | 2010-06-29 00:16

とりまくものが作品。

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仲間のイラストレーターが個展を開いた。

ちょっと毛色の違う展示。

彼女は自分が描いたイラストのシチュエーションを
自らモデルとなって衣装を纏い、写真を撮った。

これが、とても良かった。

自分の佇まいを含めて、作品としている。

なにより感嘆するのは、彼女をとりまく人たちの姿。
着付けやカメラマン、モデル。
それぞれがアーティスト。作家。
そんな人たちが結束した。

作家には自分を押し出すばかりの、やや、やっかいな人種が多いがw、(私のことかw)
今回は彼女のために集い、協力し、作品作りを手伝っている。

彼女の人柄なのだろう。

確かに、彼女は分け隔てない人との関わり方をするし、
話題も豊富だし、なによりも実直だ。
見た目も古風で美しい顔立ちで、観ていて飽きないぐらい。

そんな彼女の凛とした創作に協力を求められれば、
大概の人が首を縦に振りそうである。

パーティにはたくさんの仲間たちが集い、皆一様に彼女を祝う。

素晴しい空間だった。


作品で判断するだけではないものがそこにあった。
つまりは、彼女自身と彼女をとりまく仲間を含めたムーブメントが、
いわば、彼女の作品なのだ。

存在、関係、空間、瞬間。
それらがすべて、アートとして成り立つ。
機会さえ掴めば、大きく羽ばたきそうな伸びしろを感じる。

そんな作家さんに羨望を憶える。
乾杯。そして完敗だ。
心地よい敗北感だ。
by boomee | 2010-06-09 02:49 | 感想