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午前3時の泥棒猫

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君たちへ

特別に講演者を招聘した。

この春学校を卒業、これから巣立つ人へ。
すでに卒業して伸び悩んでいる人へ。

現実的なシミュレーションや,リアルなお金の話。
あいまいだった取り組みを仕事ベースに考えなおすこと。
シーズとウォンツとニーズ。
その他、モチベーションをあげること。
すべては、コースに関わった生徒の為に。

しかし、盛況な会場を見て、
トップから苦言を呈される。

難しいものだなあ…と落ち込む。

学校ってなんだろう。

ビジネスであることは重々承知しているが、
長い目で見て、現役生のみならず卒業生にもメリットがあれば、皆が得をする…そう確信している。
ただし、積極的な行動をとったものがメリットを得るという、不公平感?は否めない。
ましてや、授業料を支払っているという現役生をさしおいての受講は
確かに「いかがなものか?」だろう。
しかし、経験も考察も少ない現役生になにが答えられたろうか。
すこしでも仕事として絵を描いた人間が問うた質問は、現役にとっても有効である。

つまり、現役生にとっての未来の姿が、卒業生だ。
メリットは均等に与えられている。

メリットを活かすかどうかは個人差がある。
それが在校生であろうとも、現実感が無ければ曖昧にしか活かせない。

彼ら彼女らが、抱いた夢を仕事に出来るかどうか。
続けて描いていけるかどうか。
絵を、仕事を愛してくれるかどうか。

そのきっかけの場を提供することを惜しむつもりは無いのだけれど
一介の雇われバイト講師の想いなど、誰にも伝わらないかもしれない。


それでも、自分を信じて、俺は行く。
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by boomee | 2011-02-21 03:04 | やかんこうし日記