午前3時の泥棒猫

美術のモデル

クロッキー。
クラスメートを描く。

プロのモデルなわけじゃないから
ポーズは無理無いようにする。

そんな時は、人物の構造を把握したりするには物足りない。
あくまでも真似事、になってしまうよ。
だったらデッサンではなくイラスト化することに
重点を置いた方が良いと思う。

イラスト化、つまりは
モチーフは同じだけどタッチを個性的にすること。
30分ポーズ。
あとの処理は時間をかけて。

と、企ててみたが、
協議の上結局、普通のクロッキー授業になってしまった。

せめてもの試みとして、目で見て憶えて描くことをやってみた。
いわば「記憶スケッチ」。
モデルさんには再現性のあるポーズをとってもらい、描き手は3分見つめる。
そして、頭に残ったイメージを写し取る作業。
終わったら、もう一度ポーズを取ってもらい、3分。
描き直しても良い。修正を加えても良い。

記憶のスケッチと照らし合わせて、
見ていたところ、見落としていたところを確認する。
これも10分かけたほうがいいと結果を見て思う。
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by boomee | 2010-02-17 11:38 | やかんこうし日記