午前3時の泥棒猫

ぶつからない

商売で学校をやっている手前、その先兵としての教師。
教師という名のサービス業。
一個人に戻れば、絵を描いて生業にしたいと願いつつ
決してそれだけでは生活は成り立たない現状。
当然、アーティストではない。
ああ、さぶいぼがたった。

本来こうあるべき、という姿は、おぼろげに理想的にあったとしても
それを実践している人はどれだけいるだろうか?

時折、ひどく鬱屈した気分になる。

絵で食べている。

というよりも

絵を食い物にしている。

つまりは、陵辱しているような、そんな気分。

いや、食い物に出来るほど、乱獲していない。つまりは
仕事をしていないから、ちょっと格好つけたまで。

イラストはクライアントがあって初めて成り立つ商売。
それを解った上でビジネスとしてそれに取り組もうとしてるのか?
それとも単に摩擦を嫌って、
当たり障りの無い関わり方で済まそうとしているのか?

そんな姿勢は、生徒たちとの関係に似ている。
彼らの顔色をうかがって指導して、どうなるというのだ?

画道というものがあるのなら、その師範の姿勢としてのあり方を
もっとちゃんとしたいところです。
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by boomee | 2008-12-18 11:39 | やかんこうし日記